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発祥聖エジディオ共同体は、1968年ローマで、二十歳に満たない青年アンドレア・リッカルディという高校生の発案で生まれました。彼は仲間の高校生たちを集めてキリストの福音のことばを聞き、それを実行しはじめました。共同体が、まず最初に中心にすえたのは聖書の使徒言行禄とアッシジのフランシスコでした。
この小さなグループは、ただちに行動をおこして、その当時のローマの周辺を取り囲む貧しい地区に行き、こどもたちのために午後の補習教室(「民間教室」、現在は世界の沢山の地域に「平和教室」がある)をはじめました。
現在三万人ぐらいですが、共同体の多様な活動にさまざまな仕方で参加している人の数を知るのはとてもむずかしいことです。なぜかと言いますと、貧しい人々や聖エジディオ共同体が展開している奉仕活動に永続的なかたちで、しかも重要な役割を引き受けて協力しているたくさんの人々を、厳密には、メンバーの数に加えていないからです。
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